秋田・角館の小さい酒屋『スガワラショップ』家族経営の菅原家 飲んだワイン・お酒 新入荷情報等・・・
2013-07-11 (木) | 編集 |
飲まずに死んだら後悔するワインが入荷しております。
ミュスカデ 2ミュスカデ


2013年7月2日 読売オンラインにこんな記事が・・・

ミュジニーの名手ジャック・フレデリック・ミュニエ。ジョルジュ・ルーミエと並ぶ造り手が、忘れられないワインにミュスカデをあげている記事を目にした。
 仲間の造り手たちと約12年前に飲んだミュスカデの造り手はギィ・ボサール。土壌とミネラル感を表現しているのに感銘を受け、2005年をセラーに保管して、最近も楽しんだらしい。さすがはミュニエ。大昔、イタリアのワイン商マルク・ディ・グラッツィアに、好きな造り手を聞いたら、ミュニエの名をあげていたことを思い出した。偏見がない。
 ミュニエの造るミュジニーの数十分の一の価格だが、ギィ・ボサールの造るミュスカデは、実に味わい深い。最初は石灰水のようなミネラル感に圧倒される。濡れた小石をなめる感覚。目が詰まっている。酸はあるが、果実も充実している。3日目くらいになると、正体を露わにする。
 果実のふくらみと余韻の長さ。レモンドロップからオレンジドロップに発展する。線が太い。ドラマが広がる。ブラッセリーでムール貝や生ガキと合わせるワインではない。魚のバターソテーと一緒に楽しみたいくらいのヴォリューム感がある。アルコール度は12%に達する。
 水のようなミュスカデを飲んできた人々には信じられないだろうが、これは事実だ。ミュニエが感心しているのはウソではない。和の魚料理はほとんどカバーできる。脂ののった干物や西京焼きなどには抜群だろう。
 グネス、ドルトネス、グラニトの3つのキュヴェがあり、それぞれ土壌を表現している。馬で耕作し、ビオディナミを導入。アンセルム・セロスも感動したというのは、本当の話だろう。ミュニエが気に入ったのは最上キュヴェのグラニト。それでも、現地では9・10ユーロなのだから、ただのように安い。
 ミュスカデは、ロワール川の河口に近い産地。魚介類には抜群だが、このほろ苦さは山椒など木の芽を使う料理にも合いそうだ。
 並のムルソーを飲まなくてもいいが、このミュスカデを飲まずに死んだら後悔する。魚の好きな日本人にはマストの白ワインだ。

 ドメーヌ・ド・レキュ ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ エクスプレッション・ドルトネス 2010

これ死ぬ前に絶対飲みたいでしょ!
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テーマ:ワイン
ジャンル:グルメ

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